創立100周年記念事業募金のお願い

 2年後の創立100周年記念事業に向け、平成29年9月1日から募金を開始しております。この寄附金は、福岡県に対する寄附金に当たるので、個人がされる寄附については、『ふるさと納税』を利用することができます。
 所得や家族構成により差がありますが、寄附金控除が受けられます。ただし、記念事業実行委員会が発行した寄附金領収書を付けて確定申告をする必要があります。

 実行委員一同、皆様のご理解を得ながら、創立100周年に向けて頑張ってまいりますので、趣旨をご理解の上、ご協力をお願いいたします。

100周年記念事業募金額の報告

 平成30年11月26日現在の募金総額は、およそ66,000,000です。
ご寄付いただきました皆様方に厚くお礼申し上げますとともに、これからも一層のご協力をお願い申し上げます。

100周年記念事業募金期間を1年間延長します

 昨年の9月から今年の8月までの1年間の許可を受けて募金活動を推進してきましたが、同窓会員や有志の方のご協力で目標1億2千万円の半分が集まりました。実行委員一同、厚く御礼申し上げます。

 記念事業を成功させるためには今一歩ですので、福岡国税局長の許可(平成30年7月6日付 福局二法(審)第11号)を受けて募金活動期間を平成30年9月から翌年8月まで1年間延長します。できるだけ多くの方に2回目、3回目のご寄付のご協力をお願いいたします。これからも「ふるさと納税」が利用できます。平成30年中に1回、さらに平成31年になってから1回利用できます。  

平成30年中の寄付は年明けの2、3月に確定申告してください。

平成31年1月から8月までの寄付はその翌年に確定申告してください。

募金趣意書

創立100周年記念事業の成功に向けて

 皆さま、ますますご清栄のこととお慶びいたします。平素は宗像高等学校並びに同窓会活動に対しまして、御理解と御協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 母校宗像高等学校は、大正8年(1919年)創立の宗像中学校、15年創立の宗像実業女学校を前身とし、戦後昭和23年の学制改革により新制高校として発足。その後、男女共学校(全日制、定時制の普通科と家庭科、農業科)として体制が整備、拡充されました。

 来る平成31年には、旧制中学校創立から100周年の記念すべき年を迎えることになり、同窓生も3万4干名を越えるに至りました。折しも母校は、県立の中高一貫教育校(県内で5校が選定)として福岡地区で唯一選ばれ、一昨年(平成27年)宗像中学校を併設・開校。今年の春には中学校第3期生が入学したことにより、中学生240名、高校生960名が集う学び舎になっています。

 宗像高校同窓会では、これまで伊豆元会長のもと、母校の発展と後輩の健全な成長を願い、様々な活動や支援を行い、毎10周年には記念となる事業を実施しております。特に70周年では、3階建ての「四塚会館」を建設寄贈し、同窓会事務業務のみならず、生徒の合宿、時間外補習、課外活動など幅広く活用され、同窓生の絆を示す自慢の施設となっています。

 今回、節目となる100周年を迎えるにあたっては、同窓会、PTA、学校職員が一丸となって、輝かしい創立100周年の記念行事ならびに記念事業を企画することとなりました。同窓会としては、学校当局と協議の上、人づくり教育(文武両道)のさらなる飛躍を目指し、体育、課外活動のための施設の拡充に寄与したいと考えております。

 これらに要する費用は多額なものとなりますので、同窓会においては別途記念事業実行委員会を組織し、幅広く募金活動を展開することといたしました。100周年記念事業の成功に向けて、同窓生はもちろん、地域の方々、関係の方々の御賛同と御支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。

創立100周年記念事業募金要項

宗像高等学校創立100周年記念事業を成功させるための、寄附金による募金を下記の要領で募ることにします。

【1】 募金の名称
福岡県立宗像高等学校創立100周年記念事業募金
(本募金は、福岡国税局から国又は地方公共団体に対する寄附金に該当する旨の確認を受けています)

【2】 目 的
人づくり教育(文武両道)のさらなる飛躍
(自主性と協調性を育み、心身を鍛え、逞しく次世代をリードする生徒の育成を目指します)

【3】 使 途
部活動強化のため体育施設の充実(部室棟新設、グラウンド夜間照明設置)を図ります。この施設は建設竣工後、福岡県に寄附されます。

【4】 募金目標金額
1億2,000万円

【5】 募金金額
●個人による寄附者の方…………一口 5,000円
(母校発展・繁栄と生徒達の光栄ある未来のためとご理解いただき、出来る限りたくさんの方々に複数口の御寄附をお願い申し上げます。なお、本募金はふるさと納税等の税制上の優遇措置が利用出来ます)
●法人・団体による寄附者の方…………一口の金額は定めておりません。
(寄附した金額は支出した事業年度の損金に算入出来ます)

【6】 期 問
平成29年9月~平成30年8月(1年間)
(期間前後でも受け承ります、事務局にご連絡ください)

【7】 振込方法
●下欄に掲載している、ゆうちょ銀行の「払込取扱票」をご利用ください。
●金融機関から振り込まれる場合は、福岡銀行の下記口座に送付ください。
銀行名・支店名:福岡銀行宗像支店
口座番号:普通預金「1833130」
口座名:宗高100周年募金委員会「ムナコウヒヤクシュウネンボキンイインカイ」

【8】 芳名記載
●御寄附頂いた方々は、同窓会報に掲載させて頂きます。なお、5万円以上ご寄附頂いた方は、ご芳名を銘板に刻銘し末永く顕彰させて頂きます。
●名前等の公表を望まれない方は、同窓会事務局までご連絡下さい。

【9】 優遇措置
優遇措置の利用については、下欄をご参照ください。

寄附金の税制上の優遇措置「ふるさと納税」の利用について

(1) 「宗像高等学校創立100周年記念事業」に対する募金(寄附金)は、福岡国税局長発福局二法(審)第5号(平成29年3月28日付)により、国又は地方公共団体に対する寄附金に該当する旨の確認を受けています。

(2) 今回の募金で建設する宗像高校の体育施設は、竣工後は福岡県(地方自治体)に寄附されます。よって、あなたがされる寄附はふるさと納税など税制上の優遇措置(減税)の対象となります。
(注1)ふるさと納税とは、住民税の一部の納付先を希望する自治体に移すことです。一般にはインターネットなどで申し込み、コンビニ窓口などで金額を納付します。
(注2)今回の募金は、同封の郵便局「払込取扱票」で宗高の記念事業実行委員会に納付して下さい。

(3) 寄附金控除について……詳しくは総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」をご参照ください。

個人の場合

① 国に対する所得税が控除= A×所得税の税率 【A=ふるさと納税額-2,000円(手数料)】 例えば、30,000円寄附された方で、所得税率10%(所得金額330万円〜695万円のモデル世帯)の方は、申告年度の所得税の減税額は2,800円になります。

② 住民税(県民税・市民税)の控除…次の基本分と特例分があります。
●基本分=A×10% (30,000円寄附の場合=2,800円)
●特例分=A-基本分-A×所得税の税率 (30,000円寄附の場合=22,400円)
上記のように30,000円を寄附された方は、次の年度に支払うべき住民税からふるさと納税控除(基本分と特例分を足した25,200円)が減免(差引)されます。

③ よって、①2,800円と②25,200円を合わせた28,000円が減税されることになります。
(注3) 自己負担2,000円で全額が控除されるふるさと納税額は、収入と家族構成等で異なりますので、インターネットなどに掲載されている早見表をご覧ください。(住民税所得割額の2割を越すと、自己負担が増えます)

※100周年記念事業募金(個人)を確定申告するときの注意点について

福岡県立宗像高等学校創立100周年記念事業募金の呼びかけに応じ、快く浄財を寄せてくださった方々に対しまして、厚く御礼申し上げます。
これまで何度かご説明して参りましたように、今回の募金は福岡県に対する寄附金に該当します。よって、個人でされた募金については、ふるさと納税を利用することが可能です。
つきましては、2月から始まる確定申告に当たっては、記載事項や添付書類等について
より正確を期していただきますよう、以下ご案内いたします。

1、「確定申告書A第一表」の「所得から差し引かれる金額」欄の「寄附金控除⑲」または「確定申告書B第一表」の「所得から差し引かれる金額」欄の「寄附金控除⑯」について

(1)国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーでパソコンから入力される際は、以下の手順に従ってください。
①「所得控除の内容等」画面の左下方「寄附金控除」の「入力する」をクリックして次画面に入る。
②「寄附年月日」欄は領収書に記載(右上方)の日付を入力する。
③「寄附金の種類」欄は「都道府県、市町村に対する寄附金(ふるさと納税など)」を選択してクリックする。
④「寄附金の種類」欄で「都道府県に対する寄附」にチェックを入れ、「都道府県を選択」の中から「福岡県」を選択してクリックする。
⑤「支出した寄附金の金額」欄に寄附金額を入力する。
⑥「寄附先の所在地」欄が「福岡県福岡市博多区東公園7番7号」に、「寄附先の名称」欄が「福岡県」に、自動的になっていることを確認する。 

※「領収書」の記載内容に
(募金団体所在地)福岡県宗像市東郷6丁目7番1号
(募金団体名)  福岡県立宗像高等学校創立100周年記念事業実行委員会
…とありますが、これを入力するのではありません。


⑦次画面「寄附金控除、政党等寄附金等特別控除の入力確認」で入力内容を確認する。
⑧必要事項の全入力終了後、「確定申告書A第一表」または「確定申告書B第一表」にて寄附金控除額を確認する。

(2)パソコンを用いず、ご自身で入力または手書きされる際は、税務署や税理士さんにご相談ください。

「寄附先の名称、所在地」は「福岡県、福岡県福岡市博多区東公園7番7号」

2、寄附金控除に関する提出書類について
(1)申告書を、パソコン入力後のプリントアウトや手書きにより、書面で提出する場合は、「領収書」の添付が必要です。
(2)申告書をe-Taxで提出する場合は、「領収書」の添付を省略することができます。
※なお、添付を省略した書類は、法定申告期限から5年間、税務署等から提示または提出を求められることがありますので、大切に保管してください。

3、確定申告を行わずに、ふるさと納税の寄附金控除を受けることはできません。
(1)寄附金控除を受けるには、必ず確定申告が必要です。
(2)「総務省ふるさと納税ポータルサイト」には、「ふるさと納税ワンステップ特例制度」(確定申告をしない方法)の紹介が記載してありますが、今回は利用できません。

以上です。

確定申告についてさらにご不明な点があれば、最寄りの税務署にお尋ねください。
なお、募金期間は本年8月末日までとしています。昨年、募金の機会を逃してしまったという方がおられましたら、今年こそ是非お願いします。
昨年に続き、今年もという方も大歓迎でございます。もちろん来年の確定申告時に、今年同様のふるさと納税扱いにしていただきますと、次回も「実質負担2,000円」が可能となります。よろしくお願いいたします。

法人の場合

寄附した全額が事業年度の損金とみなされ、所得税額から損金を差し引いた額に対し法人税、 法人事業税、法人住民税が算定(減税)されます。

(4) 優遇措置を受けるためには、次の手続きが必要です。
① 寄附金控除申請は2月〜3月の確定申告時に行ってください。 詳しくは宗像高校ホームページ(同窓会)をご覧ください。
② いずれの場合も、記念事業実行委員会が発行した「寄附金領収書」を添付する必要があります。
③ 寄附金控除の利用有無は、同封の「払込取扱票」の通信欄の該当箇所に□を付けてお知らせください。銀行振り込みされた方で控除申請される方は、同窓会事務局に直接電話でご連絡ください。…後日同窓会事務局から「寄附金領収書」を送付されます。
④ 被扶養の方(例えば妻…宗高卒)が寄附される場合は、申告は夫名でされると思うので、領収書宛名は夫名にする必要があります。その場合はお知らせください。(領収書宛先名)

(5) 注意(事業実行委員会の募金の受け入れ総額には、限度額があります)
① 今回の募金の受入れは、総額1億2千万円を限度として国税局に申請していますので、これを超えた分は、減税利用が出来なくなります。(振込は募金期間内に早めにお済ませください。)
② 宗像高校ホームページ(同窓会)において、随時募金受入れ状況(既受入額)を掲載しています。

創立100周年記念事業『募金趣意書』の補足説明

ここでは「募金趣意書」の添付資料「寄附金の税制上の優遇措置(ふるさと納税の利用)について」の補足説明と同窓会員から寄せられた問い合わせに対するQ&Aを適時記載します。

1、補足説明

あなたの2,000円が50,000円になる!!

100周年記念まで残り一年になりました。同窓生の方や有志の方のご協力で、募金も目標額1億2000万円の半分ほど集まりました。あと一息ですので、ふるさと納税の利用期間を一年間延長し、来年8月末迄とします。特に、サラリーマンの方や住民税を沢山払っている方は、50,000円ほど寄附しても翌年確定申告すると多くの人が実質2,000円の出費で済みます。
確定申告書は、実行委員会発行の領収書と源泉徴収票などがあればパソコンで簡単に作成できます。
実行委員会も頑張っていますので皆様のご協力をお願い致します。

(説明1)ふるさと納税の詳しい説明は、総務省ホームページ「ふるさと納税ポータルサイト」(左の下線部からリンクしています)をご覧ください。
税の計算は、収入金額、家族構成、各種控除の有無により異なりますので、あくまで参考にしてください。

(説明2)2,000円の自己負担で、ふるさと納税制度を使い、宗像高校に寄付した金額のほぼ全額(寄付額から2,000円を引いた額)が返って来る寄付額の上限の試算方法及び早見表は、総務省ホームページに掲載されています。

(説明3)ふるさと納税についての質問、分からないことは、「ふるさとチョイス」を検索し、よくある質問(Q&A)をご覧ください。

(説明4)ふるさと納税による寄附金減税措置は、募金期間が2年度に亘るので、実質2度利用出来ます。 
①29年度分として、29年9月1日から12月31日まで納税した分
➁30年度分として、30年1月1日から8月31日まで納税した分
…に、適用されます。
ただし、30年8月31日(1年間)までに募金金額が目標の1億2千万円に達さない場合、実行委員会としては募集期間の1年間の延長を申請します。(国税局に延長申請)
この場合、 ③31年度分として、31年8月31日までのふるさと納税分が減税対象なります。よって1人が3年度に亘り3回利用出来る場合があります。
(※注意)ただし、全体の寄附受入れ総額が目標の1億2千万を超えた時からは減税の対象になりませんのでご注意ください。
(早めの寄附金納付をお願いします)
寄付金の受け入れ状況は、この宗像高校同窓会ホームページの「これまでの寄附金総額」の欄で随時お知らせしていきます。

2、会員からの問い合わせQ&A

(Q1)寄付金で建設される部室棟はどのようなものですか、建物の大きさ、形、設備の整備状況は?
(A1)部室棟に1億、夜間照明灯に2千万の予算を計上していますが、詳細はこれからの設計となります。

(Q2)今回の宗像高校創立記念募金は、ふるさと納税制度を利用するが、返礼品はないのですか?
(A2)今回の宗像高校の寄附金は、ふるさと納税を募っている市町村のように地元の特産品等の返礼品はありませんが、ふるさと納税を利用することにより、自己負担がわずかで、自分の年収に応じかなりの高額の寄付を母校にすることが可能になります。(特に年収が相応にある現役の給与所得者にはメリットが大きい)

(Q3)年収は少ないが、ふるさと納税の減税利用が出来るか?
(A3)年収が少なく所得税や住民税を支払う必要のない方は、ふるさと納税の控除はありません。

(Q4)ふるさと納税は利用しないが、実行委員会発行の「領収書」を送ってほしい。
(A4)ゆうちょ銀行の「振替払込請求書兼受領証」が寄附金払込の領収書になります。よって、実行委員会から領収書の送付は省かせていただいています。 但し領収書送付要求欄の □ にチエックを入れた方には領収書を送付します。

(Q5)減税分は現金で返って来るのか?
(A5)ふるさと納税で控除される分は、税の納付額から減額されますので、現金での返却はありません。当該年度の所得税の減額と次年度の住民税が減額されます。

(Q6)3万円寄付したいが、いくら返って来るのか?
(A6)それぞれの方の収入額と家族構成、また、色々な控除額をもとに計算されます。詳しい数字はこちらでは判りませんので、お答え出来ません。(総務省のホームページでお調ください。)

(Q7)ふるさと納税の上限はありますか?
(A7)上限はありませんが、税金の控除を受けることの出来る金額の上限はあります。収入に応じた控除額の計算シミュレーションでチェックしてください。